ウランバートルで磁気浮上式鉄道とBRTのプロジェクト実施へ

2020年01月14日

エリナのささやき

バドミントンの桃田選手同様、交通事故に見舞われたエリナちゃん。怪我はないのですが、クルマがだいぶ損傷し、交換・修理に2週間ぐらいかかりそう。代車がないので、しばらくバス通勤です。風邪気味で、天気が悪い中、辛いなぁ。▼今日の海外ビジネス情報は、ウランバートルで磁気浮上式鉄道とBRTのプロジェクトが可決されたことなど、交通関係の話題。いわゆるリニアモーターカーは乗ったことがない(と思う)けれど、ザッハ・ハディドさん設計のインスブルックのHungerburgbahnのケーブルカー駅は超モダン。

海外ビジネス情報

◇ウランバートルで磁気浮上式鉄道とBRTのプロジェクト実施へ

内閣は12月25日の閣議で、国際開発金融資金を見込んだ官民連携の枠内でのウランバートル市内の「磁気浮上式鉄道」プロジェクトの実施を検討、可決した。

まず、首都の主要道路チンギス大通り沿いにラインを敷き14の停留所置く。毎日2万1000人が乗り降りし、大通りの混雑が68%緩和される。

さらに、高速バス(Bus rapid transit、BRT)プロジェクトの実施も見込まれている。この枠内で、2020年に1本目のBRT専用道路と15の停留所がチンギス・ハン空港~チンゲルテイ通り区間につくられることになっている。第1段階では、環状線と60の停留所がウランバートル市内につくられる。その結果、首都の主要道路の渋滞の20~30%緩和が期待できるという。(MONTSAME 12月26日)

 

◇延吉-ソウル(仁川)国際貨物輸送空路が就航

12月27日、延辺州党委員会・州政府主催、延吉市党委員会・市政府・吉林省民用航空グループ延吉空港公司の共同運営による延吉-ソウル(仁川)国際貨物輸送空路の就航式が延吉朝陽川国際空港で行われた。

この国際貨物空路の開通はデータの解析と経験の蓄積を目的とし、延辺州航空物流の定着化に関する政策決定に根拠を提供する。第1段階は2019年12月27日から2020年3月25日まで、毎週水・金曜の週2便、合計20便を運航する予定。00:45に仁川を離陸し、03:05に延吉に到着する。延吉からは04:05に離陸し、06:15に仁川に着陸する。機体はボーイング737-300F、貨物正味積載量は片道約10トン。(吉林日報12月28日)