新しい固形燃料工場がウランバートル市東部にできる

2020年02月10日

エリナのささやき

NICEは延期になったけれど、「Future Leaders Program(FLP)」という初イベントを終え、ほっと一息、ちょっと気の抜けたような気分ですが、3月末までもう二頑張りぐらいしなくちゃ。▼近頃、週末になると新潟三越へ行っています。閉店まで1カ月余り。閉店セール狙いもあるけれど、名残惜しさもあります。その名残惜しさの象徴が、このメッセージツリー(↓)。この写真は先週のものですが、きっとすぐに桜のカードが満開になるほど、さまざまなメッセージが寄せられているのでしょうね。大型店が無くなる中心商店街・古町はどうなるのでしょう。▼今日の日本海側のニュースは「新潟-上海・ハルビン線欠航 12日から新型肺炎拡大受け」(新潟日報2月4日)。海外ビジネス情報はモンゴルから、石炭固形燃料工場ができる話題。

海外ビジネス情報

◇新しい固形燃料工場がウランバートル市東部にできる

1月29日の定例閣議で内閣は2つ目の石炭の固形燃料製造工場建設について検討した。

この議題ついてダバードルジ・エネルギー大臣は、「市の郊外部における約2000台の低圧ボイラーの使用は、ウランバートル市の大気の状態へ悪影響を及ぼしている。これを受けて、政府は新しい、2つ目の、年間生産力60万トンの石炭固形燃料工場をウランバートル市東部に建設することを決定した。工場の主要工事は今年8月中旬までに完了し、暖房シーズンが始まるまでに完全に操業を開始する。つまり、9月15日から燃料を供給し始める」と述べた。(MONTSAME 1月29日)

◇中国人に対するEビザ発給を停止

ロシア外務省は1月30日から中国人へのロシア入国電子ビザの手続きを停止した。この措置は、中国の新型コロナウイルスの感染拡大を受けた措置だ。

入国制限の対象となるのは、ロシア極東とカリーニングラード州の検問所、さらにサンクトペテルブルクおよびレニングラード州の空港、海港、自動車・徒歩横断道だ。さらに、ロシア外務省は喫緊の必要がなければ中国への渡航を差し控えるよう、ロシア国民に勧告している。

ロシア極東では1月31日から16カ所の対中国国境検問所を閉鎖。世界保健機関(WHO)は中国の新型コロナウイルスの感染拡大について国際レベルの緊急事態を宣言した。(EastRussia 1月31日)