ハツ魚圏税関、果物輸出支援

2020年02月28日

エリナのささやき

「全国の小中高 休校を要請」という記事の行間から、記者の怒りが噴出してくるような今朝の新聞です。安倍施策というのは、簡単に言えば強いもの勝ちだ、と思ってきましたが、新型コロナウイルス対策でも弱いところから入ってきてしまいましたね。昨夜になって、保育施設や学童保育について原則開所となったのは、あわてて取り繕ったのでしょうか。▼今日の海外ビジネス情報は、中国から。新型コロナウイルス発症後も、果物輸出を進めているという話題ですが、それでいいのかどうか…。▼全国の旅館や飲食店の皆さんの様子が心配です。北の京都・宮津のT屋に泊まって味わう飲み比べセット。お気張りや。

海外ビジネス情報

◇ハツ魚圏税関、果物輸出支援

2月12日、営口市金仕達果物有限公司は276トン、金額ベースで47.58万ドルのリンゴを発送し、大連税関所属のハツ魚圏を経て、順調にタイに輸出した。

新型コロナウイルス肺炎の流行により、同社の果物輸出事業が「寒冷期」に直面し、企業はどのようにそこから「解凍」するか、一連の困難に直面している。生産が再開できるように、ハツ魚圏税関部門は積極的に対応し、政策宣伝を行い、管轄区域の果物輸出を全力で支援している。具体的には、新型肺炎の流行状況に対応した海外の措置を企業に最速で伝達し、事前に対応することができるようにし、輸出果物の品質を厳格にコントロールして混乱を避け、通関のオンラン予約を開通してペーパーレスの情報伝達を行って、「企業が出向かずに情報が得られる」という目標を達成した。

企業の責任者は「今年の旧正月は不安のなか過ごしていた。新型肺炎の流行が輸出事業にどのような影響があるかわからず、とても心配だった。ただ、税関部門が私たちのために計画を立て、人員を手配してくれたおかげで、素早く通関できた。これでやっと安心した」と感慨を込めて語った。

新型コロナウイルス肺炎流行以来、ハツ魚圏税関で通関した輸出果物は616.51トン、金額ベースで106.16万ドルに達し、前年同期比でそれぞれ、159.02%と164.47%の伸びだった。1000トンのリンゴが引き続き輸出される予定で、ハツ魚圏税関はその準備が完了している。(遼寧日報2月19日)