綏芬河鉄道口岸、春耕肥料の輸入手配

2020年03月03日

エリナのささやき

ひな祭り―とはいえ、明るい話題が見つからないこの頃です。最近はMをクルマに乗せて途中まで一緒に通勤することが多いのですが(これはこれで明るい話題かな)、今朝は通学するはずのない生徒の姿がちらほら。「どこに行くのかなぁ」「図書館かも」「図書館はOKなの? じゃ休校の意味ないじゃん」…。▼2月29日、大和デパート跡で工事していた再開発ビル「古町ルフル」が竣工しました。3月22日の新潟三越の閉店が迫る一方、4月からの1、2階の商業施設のオープンが待たれますが、一体何が入るのかな。分かっている所では、ローソン、ココカラファイン、Johanに三菱UFJ銀行。特別感や期待感、薄いですね。お膝元の古町・花街情報を発信する「まちみなと情報館」(↓)に期待しましょうか。▼今日の海外ビジネス情報は、中国・綏芬河で春を迎えての化学肥料が輸入された話題。国内の流通が滞っているのでしょうか。

海外ビジネス情報

◇綏芬河鉄道口岸、春耕肥料の輸入手配

2月12日6時50分、ロシアから初輸入したカリ肥料800トン余りを積んだ36106番列車が綏芬河駅を出発し、宝清県に向かった。春耕の準備をしている省内の農村企業に向け、化学肥料の輸入・輸送はここ数年来で初めてとなる。

綏芬河鉄道口岸は新型コロナウイルス肺炎の感染拡大防止・抑制策を確実に実施するとともに、国際的な複合一貫輸送の運営の正常化を維持してきた。綏芬河市広成経貿有限責任公司の輸送計画により8千トンのカリ肥料が輸入されることを知ると、企業と迅速に連絡をとり、そのニーズ・運送状況を見て、担当者がグロデコボ駅と積極的に調整を行い、貨物が円滑に入国できるように行動した。

綏芬河鉄道口岸は税関の共同検査部門と事前に通関手続きを済ませ、国際的な複合一貫輸送の条件に従って、企業のために優先的な輸送策をとっている。輸入肥料を速やかに入国させて各地に転送するため、ロータリーフィーダー4台と8トンのクレーン2台を配置し、積替作業に人員を配置し、化学肥料の安全積替強化策を定め、荷物の安全輸送を実現させ、今後の肥料の輸入輸送の基礎をつくった。(黒龍江日報2月21日)