沿海地方でダイヤモンド・プリンセス号のロシア人乗客を隔離

2020年03月05日

エリナのささやき

ERINAからの帰路、文京町を通ると、新しいソーセージ店Wがオープンし19時まで営業していました。クラフトビールも置いてあって、イートインなら19時過ぎても大丈夫とのこと。エリナちゃんの家に向かうバス路線「有明線」は、刺身などが美味なS店、鳥の半身揚げが旨いT店、鰻のU店にこのW店を加え、飲み歩きに強い路線になりました。これで新潟県が進める燃料電池バス(↓)が導入されれば最強。▼飲食店の皆さんは、新型肺炎の影響が厳しいでしょうね。こうした事業者の資金繰りなどの相談は、日本政策金融公庫の各支店が窓口になっているとか。▼今日の日本海側のニュースは、「外国人宿泊、九州6県減 全国は最多1億人超」(西日本新聞2月29日)。海外ビジネス情報は、ダイヤモンド・プリンセス号のロシア人乗客の話題など。

海外ビジネス情報

◇沿海地方でダイヤモンド・プリンセス号のロシア人乗客を隔離、大学ではアジアからの帰国留学生への対策を準備

クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス(DP)号から降りたロシア人7人が沿海地方で2週間の検疫を受けていることを、同地方政府広報室が発表した。広報資料によると、「日本の港でDP号に滞在していた7人は2月23日にウラジオストクに到着。全員が感染症病院に運ばれ、新型コロナウイルスの検査のためのサンプルを採取された。7人全員の状態は良好で、症状もなく、平熱だ」という。

専門家によれば、このような措置は、これらの人たちが「検査で発病が確認された感染元にいた者」として専門家の監督下に置かれる必要があるために取られた。感染症病院では旅行者たちに対して必要な検査がすべて行われる。沿海地方保健省に確認したところ、検疫に送られた人の多くは沿海地方住民だが、オムスクの住民もいるという。

連邦消費者保護・福利監督局沿海地方支部の話では、検問所では前日24時間に2000人余りがチェックされた。今年に入って、同局の専門職員が、沿海地方に到着した感染が疑われる人々75人のコロナウイルスの有無を検査したが、感染が裏付けられたケースはなかったという。

極東連邦大学は新型コロナウイルス感染拡大を受けて、韓国および日本からの帰国学生の医療チェックを強化している。「極東連邦大では25日、新学期が始まった。韓国および日本から帰国する学生は全員、医療検査が義務付けられ、サンプル採取を受け、続く14日間、医師の監視下に置かれる」と大学広報室は発表した。さらに、新型コロナウイルスの感染が疑われる者は極東連邦大キャンパス内に開設された検疫所に送られる。

極東連邦大学は3月16日までに韓国と日本から130人以上の学生を受け入れることにしている。これは、交換留学、その他の留学プログラムを終了してアジア諸国から帰国する学生たちを対象としている。(2月25日インターファクス)

◇新型コロナウイルス感染拡大で韓モ・日モの航空便が運休へ

韓国で新型肺炎の感染が急速に拡大していることを受け、国家非常事態委員会は24日、緊急会議を招集。2月25日より3月2日まで、空路について同国への出発便と仁川および釜山からモンゴルへの到着便をすべて運休させることを決定した。

モンゴルのフレルスフ首相は25日、国家非常事態委員会、エンフトゥブシン副首相、道路交通開発大臣、保健大臣に対し、モンゴルと日本を結ぶすべての航空便を運休させ、その他にも新型コロナウイルスを国内に入れないための措置を直ちに講じるよう指図した。(MONTSAME 2月25日、27日)