中国に代わってインドからの労働力誘致を検討

2020年03月06日

エリナのささやき

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海外ビジネス情報

◇中国に代わってインドからの労働力誘致を検討

極東投資誘致・輸出支援エージェンシーは、極東連邦管区内の建設工事でのインド人技術者の雇用の可能性を検討している。このような決断は、中国内の新型コロナウイルスの感染拡大が原因でロシアに入国できない中国人労働力の不足を受けたものだ、とエージェンシーのレオニード・ペトゥホフ局長は25日、タス通信に説明した。

ロシア極東の国境は、新型コロナウイルスの拡大を阻止するために、1月30日に一部封鎖された。中ロ間の旅客の往来は事実上、中断されている。貨物の往来はいったんストップされたが、現在はアムール州を除く全域で通常体制で行われている。

「極東連邦管区では、新型コロナウイルスを取り巻く状況のせいで、特に建設工事が被害を被っている。なぜなら、建設工事では多くの中国人作業員が働いているからだ。我々は目下、ロシア極東にインド人専門家を誘致する件を、インド側と積極的に検討しているところだ」とペトゥホフ局長は述べた。

ペトゥホフ局長によれば、防疫面の規制が原因で、中国人投資家も今、ロシアに入ることができない。その結果、50人余りの投資家がロシア極東に来ることができなかった。「彼らは出国することができない。彼らはさらに、出国後、帰国できるかどうかも危惧している。今日、中国のパートナーたちとあるプロジェクトについてテレビ会議を行った。彼らはみなマスクを着けて座っているが、出勤はしている」と局長は説明した。(タス通信2月25日)