サハリンの自動車の半数を2024年までにガス燃料車に

2020年03月11日

エリナのささやき

エリナちゃんはクルマの当たり年らしく、自ら事故に遭ったり、目の前のクルマが事故に遭ったり。新潟県議会では信号機や移動式オービスを巡って不思議な議論がされているようですが、エリナちゃんに言わせれば信号機は少ないほどいい。自己責任が原則だと思うから。▼最近はおかしな運転が多いですよね。信号機が黄色から赤になっても進む金魚の糞的運転。内回りすぎたり、ふくらんで曲がったり。朝のラッシュ時、進入禁止道路に突っ込む出勤者や、2車線跨ぎで右折する高校教師…。▼今日の海外ビジネス情報は、サハリンでクルマの半分をガス燃料車に転換する話題。日本海側のニュースは新潟県から「新潟-台北線、就航延期へ」(新潟日報3月4日)。▼あれから9年。追悼式が中止になっても忘れられない3.11。

海外ビジネス情報

◇サハリンの自動車の半数を2024年までにガス燃料車に

サハリン州政府は2024年までに州内の自動車の半数をガスエンジン用燃料に転換する方針だ。

2023年末までにサハリンでは19のガス供給ステーションが開設され、うち11カ所は常設、9カ所は移動式コンプレッサーだ。今年下半期にユジノサハリンスクでは2つ目の常設ガス供給施設がオープンする。この施設はジェレズノダロジヌイ通りとプルカエフ通りの交差点に開設される。年内に市町村でさらに6つの移動式給ガス装置が稼働する。

州政府の発表によると、常設ステーションの建設希望者には競売をせずに土地が提供され、設備費の7割が州の還付を受けられる。移動式コンプレッサーを購入する事業者も補助を受けることができ、この場合は費用の9割が還付される。

農業企業には、新車とそれをガス仕様に改造する費用の9割が還付され、外食系企業は7割となる。このような還付は、既存の保有自動車を改造する企業・団体も受けることができる。(EastRussia 3月3日)