政府関係者が新型コロナウイルス対応の新しい病院の準備状況を視察

2020年05月13日

ウランバートル

海外ビジネス情報

◇政府関係者が新型コロナウイルス対応の新しい病院の準備状況を視察

フレルスフ内閣関係者らは5月7日、救急対応専門医療機関の準備・活動を視察し、緊急事態への準備態勢をチェックした。

「COVID-19拡大防止の連携と対応」の枠内で、陽性が確定した患者と隔離措置がとられる人たちを収容する3カ所の病院が建設された。ブリャント・ウハー総合スポーツ施設の一部が300床を有する病院に改造され、ウランバートル市ヤルマグ地区に新設された母子保健センターでは100床の集中治療病棟を開設された。さらに、非常事態総局リハビリセンターに付属の野戦病院が設置された。

ブリャント・ウハー総合スポーツ施設の病院は、新型コロナウイルスの感染検査で陽性が確定した人たちを受け入れ、治療する。そこでは、専門機関から派遣された140人の医師と医療スタッフが働く。ヤルマグの集中治療病棟は、新型コロナウイルス重症感染者の対応にあたる。非常事態総局の野戦病院は欧州基準を満たし、いかなる治療も行うことが可能だ。すべての病棟には、新型コロナウイルス感染者の治療に必要な医療設備が設置されている。(MONTSAME 5月7日)