新潟東港コンテナターミナル活性化協議会に出席

2020年07月31日

ERINAクロニクル

◇新潟東港コンテナターミナル活性化協議会に出席

7月30日、新潟東港コンテナターミナル活性化協議会に出席した。この協議会は新潟東港コンテナターミナルを運営する第3セクター(株)新潟国際貿易ターミナルが中心となり、新潟県、新潟市、聖籠町のほか物流事業者や金融機関等官民を挙げて輸出入コンテナ貨物の集荷や航路誘致などコンテナターミナルの利用促進に取り組む枠組みだ。
今回の会議では、コロナ禍で本年上半期のコンテナ取扱実績が昨年同期比減少しているが、7月に入り持ち直してきていることが報告されたほか、本年度の協議会としてのポートセールスや情報発信など活動方針が共有された。新潟東港でのコンテナ貨物の取扱は年々増加傾向にあり、更なる拡大が期待される。

経済交流部 安達祐司

新潟東港(2020年7月30日)

海外ビジネス情報

◇ハバ地方に知事代行が到着

ハバロフスク地方のミハイル・デグチャリョフ知事代行が21日、同地方の閣僚、連邦行政機関支部長らと顔合わせしたことを、「インターファクス極東」記者が伝えている。

デクチャリョフ氏は朝、モスクワから飛行機でハバロフスク入りした。プーチン大統領は前日、信頼失墜を理由とするセルゲイ・フルガル知事の解任に関する大統領令に署名した。知事代行には自由民主党員のデグリャチョフ下院議員が任命された。

ハバロフスク市に到着直後、デグチャリョフ氏は、激務が自分を待ち受けているが、それに対する心構えはできていると述べた。

「大変な激務だ。地方を大いに飛び回り、人々に会い、企業を訪問するつもりだ。ハバロフスク地方は大きく、素晴らしい人々、自由な人々、法に従う人々が住んでいる。ハバロフスク地方のすべての住民との完全な相互理解が得られることを望む」とデグチャリョフ氏は報道陣に述べた。

自分に課された最初の課題として、デグチャリョフ代行は、新型コロナウイルスの感染拡大の阻止と経済及び社会の情勢を挙げた。

「パンデミックの第二波が襲い掛かってきそうな不穏な兆しがある。皆さんには、ソーシャルディスタンスを守るようお願いしたい。私とプーチン大統領は喫緊の課題について話し合った。1か月後には、ハバロフスク地方の経済やナショナルプロジェクトの実施状況について、大統領が私からの報告を待っている」とデグチャリョフ氏は述べた。

ミハイル・デグチャリョフ氏は1981年7月10日ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国クイビシェフ市(現サマーラ市)に生まれた(39歳)。第7期国家院(下院)議員。2016年10月5日から2020年7月20日まで体育・スポーツ・観光委員長。ロシア自由民主党最高評議員(2013~2017年)、第7期下院ロシア自由民主党会派幹部。

2003年9月に与党「統一ロシア」に入党、「青年統一」(のちの「若き親衛隊」)に参加。2004年にはサマーラ市管区議会議員に選出。2005年に「統一ロシア」を離党し、2005年12月にロシア自由民主党に入党。2006年4月15日、同党サマーラ地域支部コーディネーターに選出。ジリノフスキー下院議員の補佐も務めた。妻と4人の息子がいる。(インターファクス7月21日、経歴はロシア版ウィキペディアより)