モ大統領が菅新首相に祝電

2020年09月29日

ウランバートル

海外ビジネス情報

◇モ大統領が菅新首相に祝電

モンゴルのバトトルガ大統領は、菅義偉氏の日本国首相選出に際し、祝電を送った。

バトトルガ大統領は、モンゴルと日本の戦略的パートナーシップはあらゆる分野で深まり、拡大していると指摘し、友好関係と信頼に根差した両国の協力が今後も強化されていくという確信を表明した。(MONTSAME 9月18日)

 

◇モンゴルの主要鉱山を鉄道本選と結ぶ

モンゴル国営企業「タバントルゴイ鉄道」社はタバントルゴイ-ガシュンスハイト区間の鉄路をタバントルゴイ―ズンバヤン区間と連結する総延長22キロの鉄道インフラの建設の許認可を得た。この決定は9月23日の定例閣議で採択された。

これを受けて、関連省庁は、詳細な設計作業と環境アセスメントを行い、年内にプロジェクトをスタートさせなければならない。必要な資金は「エルデネス・タバントルゴイ」社が負担する。

2つのルートは鉄道の本線と直接連結されることになる。石炭、銅、タングステン、亜鉛、ほたる石の鉱床の企業によって、年間輸出量が平均で5千万トンに拡大し、鉄道輸送量は3.5倍に拡大するとみられる。

内閣はさらに、タバントルゴイ炭鉱のインフラ整備関連のプロジェクトに関わる計画の調整を承認し、その実施を監督するように関連省庁に指示した。(MONTSAME 9月24日)