政府は新年の大規模イベントを禁止

2020年11月13日

ウランバートル

海外ビジネス情報

◇政府は新年の大規模イベントを禁止

新年の人を集めた大規模なイベントを行わないことが11月4日の定例閣議で決定された。ソドバータル副首相は、「世界でCOVID-19の第二波が始まった。モンゴルは依然として、新型コロナウイルスの感染の高いリスクにさらされている。そのため、人が大勢集まる新年の行事の禁止が決定されたが、その一方で、国民は家族で新年を迎えることができる」と述べた。

ツェデブズレン教育・科学⼤⾂は、学校の冬休みの開始が12月21日から18日に前倒しになり、2021年2月1日までになることが閣議で決まったと発表した。(MONSTAME 11月5日)

◇日本からモンゴルへ250億円の資金協力

モンゴルと日本の政府が250億円規模の円借款契約に調印した。

このローンは来月、モンゴル中央銀行に入金される。金利は0.01%、返済期限は15年、元本の返済猶予は4年となっている。

モンゴル財務省では、この融資は新型コロナウイルス対策、特に経済の促進、国民の所得増と生活の改善、雇用維持に使われると明言した。(MONTSAME 11月5日)