極東の入植地の私有化手続きが簡素化

2020年11月26日

ウラジオストク

海外ビジネス情報

◇極東の入植地の私有化手続きが簡素化

ロシアの下院は第3読会で「極東の1ヘクタール」期限前私有化に関する法律を可決した。内閣は、このことが極東への促進することにつながると考えている。

国や地方自治体が所有するロシア極東の土地が5年の期限で国民に無償貸与されるという法律が2016年に可決された。「極東の1ヘクタール」の私有化申請は、無償利用契約の失効6カ月前から申請することができる。

政府は期限前の手続き手順を起案した。採択された法律によると、この土地における住宅建設ローンの契約をロシアの銀行と締結していれば、5年の契約期間が満了する前のいつでも、「極東の1ヘクタール」の所有者になれる。

土地の権利を登記した後、この土地は銀行の抵当に入るようになっている。

この法改正は、「極東の1ヘクタール」の入植の促進を目的としている、と内閣は発表した。(ロシースカヤ・ガゼータ 11月18日)