吉林省、「DA-40NG」シリーズ飛行機の組立可能に

2021年01月04日

ハルビン市観光局のホームページ(http://ta.harbin.gov.cn/)から

海外ビジネス情報

◇吉林省、「DA-40NG」シリーズ飛行機の組立可能に

12月18日、吉林省松原市の査干湖空港に新設された組立整備工場で最初の小型飛行機「ダイヤモンド DA40 NG」(ダイヤモンドエアクラフト社製)の組み立てが成功し、その利用が始まった。「DA40 NG」機の組み立ての成功は、吉林省の組立整備業にとって、飛行機の修理や定期検査、研究開発や製造などに至る航空産業全体の発展の起爆剤となるだろう。

ダイヤモンドエアクラフト社製の飛行機はオーストリアから輸入された訓練機で、世界各地の多くのユーザーの信頼を得ている。中国では、民間航空のパイロットを育成する訓練機として、このモデルが市場で大きなシェアを占めている。その主な用途は飛行訓練や低空飛行による観光であり、松原市査干湖でも低空飛行観光に使われている。(吉林日報 12月19日)

 

◇西安―長白山―ハルビン線が就航

12月15日12時03分、西安発のGJ8505便が長白山空港に到着し、長龍航空公司の西安―長白山―ハルビン線が無事就航した。毎週火・木・土曜日に運航する予定で、北京と杭州に続く新な定期便となる。この路線の開設により、長白山と陝西地域の航空ネットワークがつながり、陝西地域から長白山への観光客も回復する見込みだ。

現在、長白山は北京・上海・天津・昆明・青島・無錫・煙台・杭州・長春・西安・ハルビンの11都市と航空路がある。12月末までに、南京線や青島経由無錫線なども開設される。(吉林日報 12月16日)