ロ極東地域航空会社の名前は住民参加で決定

2021年01月06日

ウラジオストク

海外ビジネス情報

◇ロ極東地域航空会社の名前は住民参加で決定

ロシア極東の住民は、ローカル便と国際便を運航させる新しい航空会社の名前を選ぶことができると、ユーリー・トルトネフ副首相兼極東連邦管区大統領全権代表が表明したことを、同全権代表部が広報発表した。

「ロシア極東の経済と社会の発展のためには、地域航空と国際航空の改善が必要だ。そのため、プーチン大統領の指示にしたがい、ロシア極東の航空会社が設立される。それは、この広域圏全体の利益を踏まえている。その設立にロシア極東の住民も参加してほしい。よって、公開投票でその名称を選ぶことにした」とトルトネフ副首相は述べた。

極東連邦管区の住民は、ウェブサイトaviadv.ruで提案されている名称の中から一つを選ぶか、あるいは自分の提案ができる。投票結果は12月31日に発表される。その際に、極東連邦管区内を移動する飛行機に無料で乗れる名誉乗客が、投票者から抽選で選ばれる。

新しい航空会社はオーロラ航空と地域航空会社の合併によって設立されることが、すでに報じられた。合併統合によって、航空機の更新、へき地・遠隔地も含めた数百の居住区を網羅する統一路線ネットワークの形成、さらに旅客サービスの質的向上が可能になる。さらに、これによって、統一的なサービスインフラと航空乗務員の養成拠点が整備できるようになる。(ロシースカヤ・ガゼータ 12月21日)