ロ極東の航空会社の設立は来年2月1日を目途に

2021年01月07日

ウラジオストク

海外ビジネス情報

◇ロ極東の航空会社の設立は来年2月1日を目途に

ロシア極東地域の航空会社はオーロラ航空をベースに2021年2月1日までに設立されるだろう。アレクセイ・チェクンコフ極東・北極圏開発大臣は21日、このように述べた。

「極東連邦管区の知事11人と省が財政面の合意に達した。ユーリー・トルトネフ副首相の号令の下、我々は条件を練り上げた。会社は目下、設立中だ。(株)オーロラをベースにしたこの会社の設立に関する株主との契約書に、私がまず、署名した。航空会社は2月1日までに設立されるだろう」とチェクンコフ大臣は「ロシア24」テレビのインタビューで語った。

チェクンコフ大臣は「今、知事たちが署名を書き加えている。そして、財務文書は今週にもできあがる」と説明した。

大臣によれば、会社の監査役会には極東連邦管区の全構成主体の首長が参加し、会社の名称は住民が選ぶ。「会社の名称は、「オーロラ」のままかもしれないし、新しくなるかもしれない。しかし、これはロシア極東住民がネットの投票で決める。12月21日からロシア極東住民は提案の中から一つをオンライン投票するか、あるいは名称を自分で提案できる。12月31日に、航空会社の名前が決まる」とチェクンコフ大臣は説明した。

これまでの経緯では、オーロラ航空をベースにした統一航空会社の設立にライバル会社たちが反対したため、ロシア極東の航空会社の航空連合が設立されていた。(Sakh.com 11月9日、タス通信 12月21日)