マクドナルドがロ極東にオープン

2021年01月08日


ウラジオストク

海外ビジネス情報

◇マクドナルドがロ極東にオープン

ファストフードチェーン、マクドナルドがロシア極東で5店舗をオープンすることを発表した。このうち3つはウラジオストク市、あと2つはハバロフスク市だ。

年の瀬は、沿海地方の中心都市にうれしいニュースをもたらした。ショッピングセンター「チェリョムシキ」と「セダンカ・シティ」にマクドナルドのファストフード店が2店舗、オープンしたのだ。開店は12月21日だったが、すぐに満員になった。ウラジオストク市民はこの出来事を何年も待っていたのだ。行列は数十メートルの長さになった。

沿海地方のコンスタンチン・シェスタコフ副知事は「チェリョムシキ」店のオープン式典に出席し、「いうまでもなく、ウラジオストク市でのマクドナルドのオープンは、ただの一外食企業の開店ではない。それは多くの人々にとって重大事件だ。(中略)これは投資家にとって、この地域の投資先としての魅力を示すシグナルとなる。これは新規雇用、サプライチェーン、パートナーシップ、新しいサービステクノロジーなどの形成につながる」と述べた。

マクドナルドのレストランがもう一つウラジオストクのショッピングセンター「ベリョースカ」に年内にオープンする。マクドナルド社は5年間で20億ルーブル余りをロシア極東の発展に投資する。

一方、市民は、行列は長いし警備員はがさつ、駐車場スペースは限られていると不満をこぼしている。(RuNews24 12月22日)