2021北東アジア経済発展国際会議(NICE)イン新潟 2nd ステージ開催

2021年01月29日

ERINAクロニクル

◇2021北東アジア経済発展国際会議(NICE)イン新潟 2nd ステージ開催

2021NICE 2nd ステージ「変容するグローバルサプライチェーン」を28日、オンラインで開催しました。このステージでのパネリストの皆さんは、東京、名古屋、燕市、中国(青島、上海)、ベトナム(ホーチミン)からのご参加でした。そして、1stステージ同様、視聴者の皆様も各地からご参加いただきました。ありがとうございました。

次は、3rdステージ「日露エネルギー・環境対話―パリ協定と北東アジアのエネルギー安全保障」を2月3日に開催します。参加申込受付中です。「エネルギー」、「環境」という重要なテーマについて議論します。どうぞ、ご参加ください。

企画・広報部 新保史恵

 

海外ビジネス情報

◇コロナ関連死者数でサハ共和国(ヤクーチア)が最下位にランクイン

ヤマロ・ネネツ自治管区、サンクトペテルブルク市、モスクワ市で新型コロナの患者の死者数が特に多い。これらの地域では全死者の30%強が新型コロナウイルスに感染していた。ロシア連邦国家統計庁のデータを用いて国際的な会計・コンサルティングネットワーク「FinExpertiza」分析課が調査した結果、このことが分かった。Lenta.ru編集部が調査結果を入手した。

2020年11月のデータでは、ヤマロ・ネネツ自治管区では新型コロナに関連する死亡者の割合が全死者の39.9%、サンクトペテルブルク市で33.7%、モスクワ市で31.4%だった。また、アルタイ地方(28.1%)、ヤクーチア(27.3%)、ハンティ・マンシ自治管区(26%)、モスクワ州(25.4%)がコロナ関連死者数に関して、最下位グループにランクインしている。

新型コロナが直接の死因のケースでは、11月に最下位となったのはヤマロ・ネネツ自治管区(28.8%)であり、それにサンクトペテルブルク市(23.7%)が続いている。アルタイ地方(23.4%)とサハ共和国(ヤクーチア)(20.4%)、モスクワ市は5位(20.3%)だった。

2020年11月に、ロシア全体では全死亡者の16.2%が新型コロナ陽性者だった。新型コロナが直接の死因とされたケースは8.9%だった。

FinExpertizaは、ロシア連邦国家統計庁のデータに基づいて調査を実施したと説明している。対策本部とは異なり、統計庁は新型コロナ死亡統計のなかで、直接死因としないケースも入れている。

タチアナ・ゴリコワ副首相は、新型コロナウイルスはロシアのほぼすべての死者増加分の死因だと説明した。副首相によれば、2020年1~11月に死者数は13.7%増加し、さらに、このうちの81%余りが新型コロナとその関連死だという。

ロシア国内の新型コロナ予防ワクチン接種は2020年12月5日に医療関係者と教職員を対象として開始された。大規模ワクチン接種は12月18日に開始した。主に、世界で最初に認可された「スプートニクV」ワクチンが使われている。プーチン大統領は、「スプートニクV」以上に予防力と安全性があるワクチンは他にない、と話している。(Lenta.ru、FinExpertiza 1月20日)