2021北東アジア経済発展国際会議(NICE)イン新潟 Final ステージ開催

2021年03月11日

ERINAクロニクル

2021NICEのFinalステージ「変容する世界―ウィズコロナ社会と北東アジア経済」を10日、オンラインと会場(朱鷺メッセ)で開催し、新潟初、オンラインによる5カ国(日英中韓ロ)同時通訳に挑戦してみました。日本総合研究所の寺島会長の特別講演と大学生・大学院生のためのプレゼンテーションコンテスト「第2回Future Leaders Program」本選という2大プログラムでの開催でした。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2021NICEは初めてオンライン開催を取り入れ、国内外から多くの方に参加していただきました。

次のNICEはどのような形、手法で開催するのでしょうか・・・。楽しみなようであり・・・。

企画・広報部 新保史恵

海外ビジネス情報

◇極東の空港が大型機向けに改修される

北米発アジア行きの予備ルートであるサハ共和国(ヤクーチア)のポリャルヌイ空港が近く、Il-76TDとボーイング737-800という大型機の受け入れ用に改修される。このプロジェクトがロシア国家鑑定総局から許可を得た。

ポリャルヌイ空港はヤクーチアのミヌニスキー地区ウダチヌイ市から9kmの地点に立地。1970年代初頭に空港ビルが建設され、鉄筋コンクリート製の滑走路(長さ3.1キロm、幅43メートル)が敷かれた。乗降客用の長期滞在施設はまだない。

この空港は複数の国内便や、クラスノヤルスク、ノボシビルスク、モスクワ行きの直行便を取り扱い、国際空路の予備滑走路に指定されている。

国家鑑定総局の発表によると、Il-76TDとボーイング737-80が利用できるように、ポリャルヌイ空港の全面改修、滑走路の整備強化、新しい舗装誘導路とエプロンの建設が必要となる。

さらに、滑走路はすでに耐用年数を経過しており、最新の航空法規の基準を満たしておらず、最新型の航空機を受け入れることができない。このことを踏まえて、施設の解体撤去が決定した。改修後の滑走路の総延長は2.5kmになる。

連邦航空輸送庁の資料によれば、「基幹インフラ近代化総合計画」(2024年まで)の「交通」部分の進捗状況に関する事務局会合(議長はアレクサンドル・ネラヂコ長官)で、「北方空港」のワジム・ボルコフ社長が、ヤクーチアの空港のインフラの新規建設と改修は天候の回復後に再開される、と述べた。(PrimaMedia 2月26日)