新しい環境・観光大臣が日本国大使と面会

2021年03月16日

ウランバートル

海外ビジネス情報

◇新しい環境・観光大臣が日本国大使と面会

ウルトナサン環境・観光大臣は日本の小林弘之在モンゴル国駐箚特命全権大使と面会した。

この面談では、森林地帯の拡大と観光分野での協力強化などにおける協力について意見が交換された。

モンゴルと日本の環境省の政策協議は、他の分野の模範となる協力メカニズムになった、とウルトナサン大臣は述べ、両国が環境保護と環境汚染の軽減を目的とし、効率的に協力していくものと確信している、と表明した。

小林大使も、日本国政府とモンゴル環境・観光省は既に何年も協力しており、実感できる成果を達成した、と指摘した。(MONTSAME 3月1日)

◇3月と4月に首都ウランバートル市民にワクチンを接種

アマルサイハン副首相は5日の国家非常事態委員会の定例会合で、3月15日から中等普通教育学校の教職員、公共交通機関の職員、販売会社の職員にワクチンを接種することを発表した。

モンゴルは7月1日までに成人約200万人への大規模ワクチン接種を予定している。これについて副首相は、「計画にしたがい、ウランバートル市に居住し働く成人100万人が3月と4月に、その他の地域の住民は5月と6月に新型コロナウイルスのワクチン接種を受ける」と述べた。

まず、ワクチン接種は販売会社とサービス会社のドライバー4万人、公共交通機関のドライバー1千人、正式に免許を交付されたタクシー運転手400人に対して行われる。さらに、モンゴル政府が4月1日に学校を再開することにしているため、中等普通教育学校の教職員へのワクチン接種が行われる。ウランバートルには4万5千人、地方には2万5千人の教育関係者がいる。

モンゴルでは既に、1万3200人が新型コロナ予防ワクチンを接種した。(MONTSAME 3月5日)