【モンゴル】政府は新国際空港開業の準備を指示

2021年03月23日

モンゴル・トゥブ県エルデネ郡 歴史施設「ツォルジンボルドグ」

海外ビジネス情報

◇政府は新国際空港開業の準備を指示

3月10日の定例閣議で、5月1日からの空港の再開にむけて準備を進め、空港の検問所の公衆衛生・感染防止体制を継続し、乗降客のワクチン接種の有無を監督する規則の内容を確認するように、責任者は指示を受けた。

政府は、7月1日に新規開業を予定しているチンギスハーン国際空港(トゥブ県セルゲレン郡フシギーン・フンディ)への税関局・入国管理局・航空会社関係者の移動や、空港の各施設の営業開始の準備を確実なものとするように重ねて指示した。(MONTSAME 3月10日)

 

◇ガスパイプラインのFSは今年第3四半期中に終了

ウランバートルで行われたガスパイプライン建設プロジェクト作業部会において、モンゴル側議長のアマルサイハン副首相とロシアのガスプロム側との実務会合が終了した。

この会合において合同作業部会の活動計画が承認された。計画によると、今年第3四半期中にパイプライン建設プロジェクトのフィージビリティ・スタディを完了することが予定されている。これを受けて、合弁企業の業務の開始が合意された。

「活動計画の承認と同時に、義務と作業方針が確認されたことで、パイプライン建設プロジェクトは新たな段階に進むことができる。このプロジェクトは我が国にとって大きな意義を持ち、国の経済を急速に発展させ、両国の貿易経済協力の懸け橋になるだろう。そのため、我々は積極的に、意欲的に活動していく所存だ」とアマルサイハン副首相は述べた。(MONTSAME 3月12日)