モンゴルと香港が投資分野で協力

2021年03月30日

ウランバートル

海外ビジネス情報

◇モンゴルと香港が投資分野で協力

ジャルガルサイハン駐香港特別行政区(中国)モンゴル総領事は「インベスト香港」社のスティーブン・フィリップスCOO、ケイ・シー・ラム投資課長と面会した。

この面談で、両国の投資の推進、モンゴルと香港の企業のそれぞれが関連市場で活動するための機会の提供、香港で起業する際のモンゴル側への支援について意見が交換された。

モンゴルで実施予定の大型プロジェクトのための投資の誘致で協力し、経験を共有することでも合意が得られた。さらに、スティーブン・フィリップス氏とケイ・シー・ラム氏は香港におけるモンゴルの芸術・文化の普及を支援する意向も示した。(MONTSAME 3月15日)

◇モンゴルでは20万9千人余りが1回目のワクチン接種を受けた

モンゴルは合計47万4千回分の新型コロナ予防ワクチンを入手した。その内訳は、インドの支援とCOVAXファシリティの枠内で入手したアストラゼネカのワクチンが16万4千回分、中国のシノファーム(Verocell)が30万回分、ロシアのスプートニクVが1万回分となっている。

さらに、モンゴル国内では20万9278人が1回目のワクチン接種を受けたことを、保健省が発表した。また、3月末までに2万5740回分のファイザーのワクチンが入る。モンゴルは今後、4月初めまでに、アストラゼネカのワクチンを30万回分とスプートニクVを30万回分、シノファーム90万回分の供給を受け、4月末までにアストラゼネカのワクチン9万7600回分を受ける見通しで、これは約80万人がワクチンを2回接種するには、十分な量だ。

この結果、約100万人のウランバートル市民が5月22日までに1回目のワクチン接種を受け、6月20日までに2回目の接種を受ける。(MONTSAME 3月22日)