22年にサハにクリエイティブ産業クラスターができる

2021年04月01日

ヤクーツク

 

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◇22年にサハにクリエイティブ産業クラスターができる

サハ共和国(ヤクーチア)政府は、映画関係者やデザイナーをまとめる創造産業クラスター「クバルタル・トゥルダ」を2022年初めにスタートさせる方針であることを、同共和国イノベーション省が発表した。

「このクラスターの開設は2022年第1四半期に予定されている。このプロジェクトは創造産業の発展の中心であり、人材育成の場となる」とプレスリリースには記されている。

ヤクーチア政府の広報資料によると、映画関係者のほか、建築家、デザイナー、宝飾職人などの創造産業の関係者が入居する。

「2500人余りの個人経営者や組織が創造産業に従事している。そのなかで我が共和国の映画産業も非凡な才能の集まりだ。ヤクーチアの映画が数十本、現在制作中だ。創造産業クラスターの始動とともに、その数は増えていくだろう」というサハ共和国のアナトリー・セミョーノフ・イノベーション大臣の談話を、広報は伝えている。(インターファクス 3月17日)