有名ブランドの18階建てホテルがウラジオストクにオープン

2021年06月10日

ウラジオストク

海外ビジネス情報

◇アムール州で中国からの青果物輸入が半年ぶりに再開

アムール州で中国からの野菜と果物の輸入が再開した。2020年10月以来、約半年にわたって供給がストップしていた。

連邦動植物衛生監督局アムール州支部の発表によれば、第1便は5月19日に到着した。全部で700トンの果物、野菜、葉物野菜、ベリー類、ショウガがアムール州へ輸入され、このうち、野菜(玉ねぎ、トマト、ニンジン、ビート、キュウリ、ピーマン、ズッキーニ、ナス)は約660トン。果物30トンの内訳は、スイカ、メロン、パイナップル、マンゴー、ブドウ。

連邦動植物衛生監督局アムール州支部の検査員たちは、青果物の検査を前日に終えた。154のサンプルが抜取り検査され、害虫は検出されなかった。すべての品物に対して植物検疫証明書が交付された。(EastRussia 5月26日)

 

◇有名ブランドの18階建てホテルがウラジオストクにオープン

3億6千万ルーブルかけて102室のホテルが市のほぼ中心部に建てられた。5月27日、ホテル複合施設「ノボテル・ウラジオストク(Novotel Vladivostok)」のオープニング・セレモニーが行われた。これは沿海地方初のアコーホテルズ系列のホテルだ。

この18階建ての四つ星ホテルはパルチザンスク大通りにあるウラジオストク市内工具製造工場ロータリー交差点のそばに建てられ、102の客室とレストラン、ラウンジバー、大会議場が備わっている。

報道によると「ルネッサンス」社がこのホテルに3億6千万ルーブルを費やした。アコーニューイーストヨーロッパのアレクシス・デラロッフ社長は、「投資家の大した男気によってパンデミックの中、このプロジェクトが実現した」とコメントしている。「ただし、ホテルは公共インフラでもあり、オフィススペースもある。我々は、ウラジオストクで別のプロジェクトも検討している。ウラジオストクで発展したいと強く願っている」と同氏は述べた。

祝辞が終わると、来賓たちがテープカットを行った。「観光客がウラジオストクにやってくるのが待ち遠しい。ウラジオストクがもっと快適で、清潔で、居心地よくなるよう、我々は全力を尽くす」とコンスタンチン・シェスタコフ市長代行が式典で述べた。(コムソモリスカヤ・プラウダ 5月27日)