新モンゴル大統領が宣誓

2021年07月06日

ベラルーシ

海外ビジネス情報

◇新モンゴル大統領が宣誓

6月9日にモンゴル国大統領に選出されたフレルスフ氏が25日、国会議員、憲法裁幹部、最高裁幹部、閣僚の面前で宣誓を行った。

6月9日に成立した選挙で初めて任期6年のモンゴル国大統領が選出された。モンゴル人民党から出馬したフレルスフ氏は823326票(67.6%)を獲得した。

宣誓式の後、ウランバートルの中央広場ではモンゴル軍のパレード分隊が新大統領を祝った。(MONTSAME 6月25日)

 

◇6月末にベラルーシから農機が初入荷

モンゴル・ベラルーシ貿易経済・科学技術交流政府間委員会のモンゴル側議長であるメンドサイハン食糧・農牧業・軽工業大臣は6月24日、ベラルーシのチェプルノイ駐モンゴル大使と面談した。

この面談でチェプルノイ大使は、5千万ユーロ規模のプロジェクトの第1段階の成功を強調し、モンゴルとベラルーシの間の輸出向けローンの拡大に関するベラルーシ側のオファーの再検討を提案した。

「トラクター、農業機械・農業用設備供給」プロジェクトの枠内でベラルーシは総額450万ユーロ相当の機械と552台の設備をモンゴルに輸出した。その中には、5つのタイプのトラクター132台(サイレージハーベスター、ロールベーラー、コンバイン、レーキ、芋・根菜掘取機)や農薬などが含まれている。設備の第一便は今月中に受け取ることになっている。

メンドサイハン大臣は、ベラルーシからのタイムリーで迅速な機械・設備の供給を重視するよう、大使に要請した。

この面会の結果、モンゴル・ベラルーシ貿易経済・科学技術交流政府間委員会の次会合を8月末にミンスクで開催することの検討が合意された。(MONTSAME 6月25日)