「国際人材フェア・にいがた2022」の開催

2021年07月12日

ERINAクロニクル

7月10日、朱鷺メッセで新潟県主催「国際人材フェア・にいがた2022」が開催され、ERINAは主管として開催運営を行いました。コロナ禍での開催のため出展企業数を制限するなど感染予防対策を講じての開催でした。企業の方から、留学生の前向きな姿勢を知ることができた、手ごたえがあったなどのお話を聞くことができました。いい出会いが、採用に、そして、新潟に定着するというようにつながることを願っています。

企画・広報部 新保史恵

「国際人材フェア・にいがた2022」にて

海外ビジネス情報

◇中国―欧州(黒龍江省)新ルートが開通

6月23日、黒龍江航運集団有限会社傘下の輸送船団が35コンテナを積載し、同江港からロシア・ハバロフスク港に向かった。ハバロフスクで貨物は積み替えられ、シベリア鉄道でモスクワまで輸送される。この新しいルートは、コルガス・エレンホト・満洲里・綏芬河などを経由する既存の中欧班列ルートに続くものであり、重要である。

航運集団はこれまで、同江港の発展を推進するため、「一帯一路」イニシアチブを活用し、国内とロシア極東地域の水運と鉄道の一貫輸送に力を入れてきた。水運輸送が可能なことや口岸を有するという黒龍江省の利点のおかげで対ロシア貿易のルートとしての機能が高まり、中欧班列の新ルートとして開通された。開通した中欧班列・同江ルートは、北東アジア経済圏とヨーロッパ間の新たな物流輸送となり、「一帯一路」沿線国とのスムーズな貿易を支えることになるだろう。(黒龍江日報6月24日)

 

◇長春自動車博覧会が7月9日に開幕

7月9日から18日まで、第18回中国(長春)国際自動車博覧会が「賦能美好生活(すばらしい生活もさらなる活力を与える)」をテーマとして開催する。

今年の長春自動車博覧会は、「メイン会場+サブ会場」の形で行われる。メイン会場の長春国際会議展覧センターは、展示面積が20万平方メートルを超え、展示する自動車も1400台に達するという。メイン会場には室内展示ホール9カ所と屋外展示エリア4カ所が設置された。室内展示エリアの9つのホールとして、自動車文化体験館、超豪華自動車館、BMW展示館、ベンツ展示館、高級車展示館、日韓合弁ブランド展示館、国産ブランド展示館、輸入車ブランド展示館、中国第一汽車集団館が設けられた。また、屋外の4カ所の展示エリアとして、商品車・特殊車両、自動車アフターサービス、自動車特売、中古車販売のためのエリアが設けられている。サブ会場は、蓮花山生態観光リゾート区の天定山観光区と凱旋路に中古車市場が設置されている。(長春日報6月26日)