ユニセフの事業で幼稚園が開園

2021年07月13日

ウランバートル

海外ビジネス情報

◇ユニセフの事業で幼稚園が開園

ユニセフとモンゴル教育科学省は2019年から、24時間営業幼稚園のサービス向上プロジェクトを推進している。このプロジェクトの枠内で、韓国こども財団とスイス開発協力局から資金援助を受けて、ウランバートル市バヤンズルフ地区(ガチュールト集落)に新しい幼稚園が開園した。

この幼稚園の定員は100人で、建物には多層フィルターの自動換気システムや電気ヒーター、ディーゼル式補助電源、人体に無害な省エネソリューションが使用されている。さらに、この幼稚園は洗濯機や調理用設備も備えている。(MONTSAME 6月29日)

 

◇モンゴルに新しい国際空港が開港

日本政府の特別円借款で建設された新しいチンギス・ハーン国際空港が正式に開港した。MIATモンゴル航空の成田(東京)行きが開港出発第一便となった。

「この空港の開港は我が国の発展にとって大きな意味を持っている。モンゴルに新しい物流拠点ができる」とフレルスフ大統領はオープンセレモニーで明言した。

新空港はウランバートルから南へ50キロメートル、トゥブ県のフシギーン・フンディに位置する。最大で年間300万人の乗降客の受入れが可能とされている。(MONTSAME 7月5日)