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琿春鉄道口岸、今年上半期入国の「海洋班列」24本、海産品42966トンを輸入

2021年08月02日

琿春

海外ビジネス情報

◇琿春鉄道口岸、今年上半期入国の「海洋班列」24本、海産品42966トンを輸入

今年上半期、琿春鉄道口岸から平均週1本、合計24本の「海洋班列」が入国し、海産品42966トン(2020年同期の数量が2960トン)が輸入された。輸入された海産品は冷凍の魚、エビ、ホタテなどだった。

2021年から、琿春市は吉林省・浙江省との協力関係を活用し、寧波舟山港集団や青島港集団と緊密な連携をとり、陸上国境口岸型の国家物流のハブ建設を進めている。また、同市はロシア・ザルビノ港経由の「内貿外輸(国内貿易の商品を外国経由で輸送)」航路の運行を早く常態化できるよう努力し、それにより、琿馬(琿春-マハリノ)鉄道の輸送コストが下がり、東北地域と長江デルタ地域・大湾区、さらには北東アジア地域と繋がり、海陸一貫輸送の「国内国外の双循環」ルートとなる。同時に、琿春市は周辺国との交流・連携の強化を継続し、特にロシアに対しては海上航路・クリーンエネルギー・鉱産物・水産物・木材・観光などで協力している。日本や韓国とも経済貿易協力をより深め、北東アジア地域の協力の中心となることを打ち出している。(図們江報 7月8日)