ERINA Webセミナーを開催

2021年09月07日

ERINAクロニクル

◇ERINA Webセミナーを開催

9月6日、ERINA Webセミナー「中国経済の現状と日系企業の動向―米中対立の中で」を開催しました。セミナーの様子は、近日中にホームページに掲載する予定です。米中対立の背景としての中国の政治情勢、歴史も含めて、中国企業(国有企業、民間企業)の現状、日本経済は何を目指すべきかを丁寧に解説していただきました。ご視聴された方から「有益な時間を過ごせた」「参考になった」「もう少し、じっくりお話を聞きたかった」などの感想を寄せていただいています。

亜細亜大学の後藤康浩教授、たいへん、ありがとうございました。

そして、企画、運営など支えてくれる企画・広報部員に感謝、感謝!

次回は10月13日(水)にシンポジウム開催を予定しています。詳細は、近日ホームページにて公開します。

企画・広報部 新保史恵

海外ビジネス情報

◇ベルリンにモンゴル情報貿易支援センターが開設

モンゴル情報・貿易支援センターがドイツの首都に開設された。

同センターはモンゴルのEUへの進出とモンゴルの情報と貿易のサポートを目的とする。8月27日に開所式が行われた。開所式にはモンゴルのガンバト駐独大使、エルデネツォグトセンター専務理事、ドイツの国会議員や経済界の代表者が出席した。

モンゴル国商工会議所のアマルトゥブシン会頭はオンラインで式典に出席し、祝辞を述べた。「EUからの財政支援をうけて2017年3月から実施されているモンゴルの貿易促進プロジェクトは、モンゴルの実業家や企業が一般特恵関税制度GSP+を有効に活用する手助けとなっている」と会頭は述べ、その結果モンゴルの中小企業100社のポテンシャルが強化され、5つのクラスター、モンゴルとEU諸国(特にドイツ)との経済交流が構築され、経済が多様化し、モンゴルからEUへの非鉱業製品の輸出が拡大した、という。(MONTSAME 8月31日)

 

◇日本国大使がエルデネト市を視察

小林弘之モンゴル国駐箚日本国特命全権大使とハルタル運輸開発大臣が先週末、オルホン県エルデネト市で銅採鉱企業「エルデネト」、選鉱工場、学校、病院を視察した。

「エルデネト」のバダンスレン社長との面談で、小林大使は社会的責任や将来設計について質問し、日本からの投資の誘致に協力する意向を表明した。

「エルドミンサン」校のウルジーバヤン校長は、大分県の柳ヶ浦高等学校との交流を深めたいと述べた。オルホン県のバドジャルガル知事とムンフバト県議会議長も、日本の支援をうけて同県に普通中等教育学校が建設されたことについて謝意を表明。日本とオルホン県の今後の協力の拡大への希望を述べた。(MONTSAME 8月31日)