ロ極東にエコ特区を

2021年09月10日

ウラジオストク

海外ビジネス情報

◇ロ極東にエコ特区を

極東・北極圏開発省がロシア極東にエコロジー特区を創設する構想に取り組んでいることを、アレクセイ・チェクンコフ極東・北極圏開発大臣が述べた。

大臣によれば、このような再生可能エネルギーの利用が進んでいる特区は、炭素生産性、再生可能エネルギーの分野、気候への悪影響の軽減など、気候変動関連プロジェクトの世界的巨大推進地域になりうる。

「人口が少なく、森林と太陽光が豊富で、風と波がある。我々は、エコロジー特区という特別法制度を構想中だ。特別待遇を受けてこの事業のパイオニアとなる起業家が必要だ。」と大臣はロシアのメディア「RBC」インタビューで述べた。このようなビジネスでも儲けられることを示す先駆け的プロジェクトが、数年中に出現することへの期待を表明した。

大臣はまた、ロシア極東に初めての100万都市を創設する計画についても話した。ウラジオストク市とアルチョム市の合併、さらに新しい衛星都市の建設も予想されている。(ロシースカヤ・ガゼータ 8月31日)