インド人パイロットがロシアでヘリ教習

2022年01月12日

ハバロフスク

海外ビジネス情報

◇インド人パイロットがロシアでヘリ教習

インド人パイロットが最新型ヘリコプターMi-171A2の飛行教習をウラン・ウデ航空機工場で受ける。インドのSky One Airways社の副操縦士の座学は170時間、飛行教習はパイロット1名につき9時間余りとなる。トレーニングの一環で、機長と副操縦士がMi-171A2の操縦室で12時間を過ごす。

持株会社「ロシアン・ヘリコプターズ」の説明によると、今年初めにインド民間航空局の専門家が、教習センターを査察したという。「ロシアン・ヘリコプターズ」のニコライ・コレソフ社長によれば、教習の際、ヘリの操縦席の装備やシステムの操縦法および規則、操縦機器の特徴、空気力学、ヘリコプターの飛行力学が特に重視された。

教習プログラムには非常時・遭難時の行動や、不安定な状態から機体を立て直す訓練も含まれている。Sky One Airways社のクルーは、教習の修了証書を受け取る。(EastRussia 12月20日)