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「2022北東アジア経済発展国際会議(NICE)・第13回日露エネルギー・環境対話」第1日目を開催

2022年01月26日

ERINAクロニクル

◇「2022北東アジア経済発展国際会議(NICE)・第13回日露エネルギー・環境対話」第1日目の開催

2022NICEの第1日目「北東アジア地域経済協力―今、そしてこれから」を昨日(1月25日)に会場とオンラインで開催しました。感染症対策を講じながら会場の朱鷺メッセ・マリンホールに約90人の皆様にご参集いただき、オンラインでは日本各地をはじめ、中国、ロシア、韓国、モンゴル、欧州からご参加いただきました。特別講演では日本総合研究所国際戦略研究所理事長の田中均様から「北東アジア情勢―米中対立をどう展望するか?」と題してご講演をいただきました。外務省時代の壮絶なご経験も織り交ぜながら、現状分析、今後の展望など貴重なお話を伺うことができました。午後は、北東アジア経済セッション「北東アジア諸国の対東南アジア接近戦略」と経済交流セッション「北東アジア物流の現状と展望―日本の地方港の利活用」を実施し、無事に終わることができました。田中様をはじめ講師の皆様、ご参加いただいた皆様、開催運営に携わってくださった皆様、ありがとうございました!

報告書は少し、先になりますが、6月20日発行予定の「ERINA REPORT (PLUS)」に掲載します。

第2日目は2月18日(金)に「北東アジア地域経済協力―未来に向けて」を開催します。お申込みがまだの皆様、どうぞご参加ください。

企画・広報部 新保史恵

 

海外ビジネス情報

 

◇沿海地方に新しい港の建設計画

沿海地方のドゥナイ集落で新しい港の建設が予定されている。この港は2030年までにベズィミャンナヤ湾にできる。

沿海地方政府の説明によると、「海洋ターミナルKoulstar」社が港湾建設投資意志申請を行った。それによると、港の貨物処理能力は約3500万トンになる。着工は2025年、竣工は2030年。港では約450人の雇用が創出される。

港湾インフラ以外に、プロジェクトの枠内で隣接する鉄道が改修される。(株)ロシア鉄道では早くも、スモリャニノボ―ドゥナイ区間の線路の設計基準が作られた。(EastRussia 1月10日)