環日本海懇談会幹事会例会に参加

2022年06月16日

ERINAクロニクル

6月15日に「環日本海懇談会幹事会」(事務局;新潟日報社)の例会に出席してきました。

「環日本海懇談会」は1992年3月に県内の産官学が参加して設立され、例会は92年6月から開催されてきたそうです。発足から30年の歴史のある会合です。北東アジアについて専門家の講演を聞いたり、情報交換を重ねてきました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で開催を見送ることもありましたが、今年度の開催は2回目で、講師はERINAのエンクバヤル主任研究員がウランバートルからオンラインで務めました。歴史ある会合で初めてのオンライン開催でした。

エンクバヤル主任研究員は中小企業の支援で訪れたモンゴルの企業を紹介し、草の根技術協力「東ゴビ砂漠における深穴方式による乾燥寒冷地緑化推進技術協力事業」で実施している緑化作業の様子を現地の写真を交えて紹介しました。どちらの支援事業もボランティアが支えていることなども含め課題があり、いろいろな面で検討や調整が必要なようです。

また、「第1回大正琴フェスティバル in モンゴル」が開催され、こどもたちがアンサンブルやソロで演奏し、優勝したチームに新潟のキッチン用品などがプレゼントされたという笑顔あふれる楽しい交流の様子も写真とともに紹介しました。

15人ほどのメンバーが集まってのオンライン開催でしたが、意見交換も活発に行われ、面談での開催と遜色ない充実した会合となりました。準備していただいた新潟日報社の皆様に感謝、感謝です。

企画・広報部 新保史恵