中国の富裕層に新潟県産コシ好評

2007年10月10日

エリナのささやき

とうとう土曜日から、エリナちゃんの義歯倭人伝、はじまり、はじまり。義歯は左右の上の奥歯。付け始めの義歯は少し高床になっていて、その分、当面は前歯に隙間ができて噛み切ることが苦手な状態です。歯を入れてからまずラーメン屋に行ったのですが、ラーメンが噛めないで、だら~り。驚きました。持参のお弁当も、野菜を細かく切ったり、柔らかく煮たり、ひき肉だったりと、工夫してもらっています。▼こんなとき、ホクホクの焼き芋なんかが抵抗なくていいかも。クラインガルテンでも、イモ掘れワンワン。

収穫と採れたて野菜を使っての宴は楽し ホクホク焼き芋たべたあい

地域ビジネス前線

◇中国の富裕層に新潟県産コシ好評
日本の自治体や企業が、上海市で急増する富裕層らを対象に、日本産の食品や焼酎などの売り込みを強化している。安全性を強調し「高級品」として販売する計画だが、中国の検疫当局は日本産だけが安全とアピールすることに反発するなど予想外の反響も出ている。
本県のJAや県などは7月下旬、同市と北京で輸出が再開された県産コシヒカリをアピール。上海市の百貨店で実施したおにぎりの試食などのキャンペーンは好評で、コシヒカリは8月までにほぼ完売したという。
北海道と道内企業は、上海の高級百貨店で9月下旬から10月中旬まで「北海道食品展」を開催し、水産加工品や菓子など約100品目を販売。鹿児島県の業者は8月下旬に焼酎販売のため、香川県も9月下旬に讃岐うどんや日本酒販売のためそれぞれ商談会を開いた。鳥取県もナシなどの売り込みを11月に計画する。福島県は昨年10月に日本酒やラーメンなどの特産品の展示場を設けた。当初は福島県の業者と上海の飲食店が商談する場所を提供することにしていたが、購入希望者が多かったため今年6月から実際に販売も始めた。
中国で売られる日本食品は、日本での価格の2倍から3倍、7月から輸出が再開された日本のコメは中国産の数十倍だ。中国に到着した後の品質管理も重要。百貨店で日本のリンゴが1個1,000円程度の高級品として売られているが、保管する温度の調整に問題があり、中が茶色く変色していることもあるという。 (新潟日報10月4日付より)