北陸企業で活躍して 金沢大、アジアの人材育成

2007年10月15日

エリナのささやき

夏から秋へ、日を追うごとに寒くなってきます。きょうは最高気温が20℃までいかないらしい。こんなに劇的に季節が急変する年も珍しい。これも気候変動の一種でしょうか。▼普段着を長袖に変えた土曜日の宵は、さらにもう一枚羽織って、羽越線に乗って村上市へ。竹灯籠まつりを散策してきました。城下町らしい黒板塀の景観を取り戻している村上旧町人町の小路に、竹灯籠を並べて幻想的な夜を演出する夕べです。人を見分けるのが難しい暗がりで、実行委員の一人、色黒のOさんを発見するのはもっと難しい。

幻想的なんでしょうね 村上はすごいですね

地域ビジネス前線

◇北陸企業で活躍して 金沢大、アジアの人材育成
アジアの優秀な留学生を北陸の企業で活躍する人材に育てる「高度専門留学生特別コース」が、金沢大で始まった。初年度受け入れは中国人留学生8人。
同コースは、国のアジア人財資金構想一環で、全国12事業の一つとして採択された。日本企業への就職を希望する優秀な学生を国費留学生として受け入れ、修士号取得とともに、ビジネス日本語を習得させ、インターンシップとして協力企業で実務経験を積ませる。分野は機械工学、IT・電子、創薬。主な協力企業はコマツ、YKK、不二越、渋谷工業、インテック、ナナオ、小松精練など。毎年10人程度受け入れ、就職先も紹介する。(北陸中日新聞10月8日付より)