富山湾の深層水販売 中国に照準、アトラスが受託独占

2009年11月27日

エリナのささやき

先週末に新潟であった北東アジア学会では、当たり前ですが、個人的には学会員ではないエリナちゃんでも顔見知りの方が数多く参加されていました。かつてERINAの客員研究員だったYさんが、インバウンド観光でのユニバーサルデザインの利用可能性について報告を寄せたのはうれしく、急用で参加されなかったのは残念でした。対岸地域での観光論議でも、経済開発とともに社会開発、人間開発に目が向けられるようになるといいですね。▼新潟市より一回り大きいぐらいパースの街と空港。到着して空港ロビーに出ると、観光・宿泊情報とボランティアガイドが待っています。

一瞬、新潟空港?と思いましたが・・違う、違う

地域ビジネス前線

◇富山湾の深層水販売 中国に照準、アトラスが受託独占
整体療術院経営、自然食品販売のアトラス(石川県小松市)は、富山湾の海洋深層水を使ったペットボトル入り飲料水を中国で販売する事業を始めた。上海にある現地法人を介し、ホテルや飲食店など法人向けのほか、富裕層などの個人向けにも販路開拓を図る。
販売する商品は、富山市に研究生産拠点を持つ医薬品メーカー・富山化学工業(東京)製造の「深海遊夢」の500ミリリットルボトル。アトラスは数年前からこの商品を店頭販売しており、同工業から2年ほど前に「中国で販路開拓したいが、中国の衛星許可が下りない」と相談を受けた。上海の現地法人で培った人脈などを頼りに2年がかりでようやく許可を取得した。当面は、年間約30万本の販売を目指している。(北陸中日新聞11月18日付より)