日本海横断航路 年度内の再開断念(新潟)

2009年12月03日

エリナのささやき

北朝鮮が今年、UNDP豆満江(図們江)開発計画から脱退していた、というきのうの共同通信。あらま。これで日本が参加できたりして。いや、やっぱ北朝鮮の復帰もあり得るので、だめか。▼1日夜は、ハイドンフィルとは別に、在日朝鮮人詩人・金時鐘氏みずからの誌の朗読会がありました。「帰国船」が出ていた新潟に複雑な心情を込めた作品『新潟』に、140余人が聞き入ったとか。その金氏も80歳。▼今年5月1日、ウィーン国立歌劇場でベートーヴェン『フィデリオ』を指揮したときのアダムくん(左端)。きのう、アダム・フィッシャー&ハイドンフィルによるハイドン交響曲全集を発注してしまいました。CD33枚、当分、聴く曲に困らないな。

年末年始はゆっくりおうちコンサートですか?

地域ビジネス前線

◇日本海横断航路 年度内の再開断念(新潟)
本県を基点とした「日本海横断航路」の本年度内の営業運航再開が不可能になったことが25日、分かった。同航路は9月から運休中で、新たな船舶を確保できなかったことなどが要因。再開は未定。当面、国と連携し実験運航を行い、ノウハウを高めていくことに力点を置く方針だ。
同航路は6月の営業運航開始後、わずか5往復で休止していた。日本側代理店を務める北東アジアフェリージャパンによると、鉄道建設・運輸施設整備支援機構(横浜市)が所有する中古船(15,000トン級)の確保を目指し、夏前から分割払いでの購入を打診し、機構側から前向きな感触を得ていたという。しかし、検査・補修のため、運航開始までに別途必要となる約2億円について県と新潟市に支援を求めたが実らず、資金難から購入を断念した。(新潟日報11月26日付より)