環日本海交流で官邸要望

2002年08月09日

エリナのささやき

昨日も今日も、ERINAの外は「新潟まつり」です。窓を開けると、モワッとした夏の熱気と一緒に触れ太鼓の音、神輿が練り歩くざわめき、民謡流しの佐渡おけさの唄声などが流れ込んでくる、そんな季節です。そしていよいよ今夜は、まつりの最後を飾る大!花火大会であります。何を隠そうわが家では、居間の窓から文字通り居ながらにして花火が見えるのであります。信濃川の打上げ台の根元から、ヒュルヒュルと花火が空を駆けのぼり、頭の上でパーンと咲く。ドーンと咲く。ドカドカパパパーンとまとめて咲く。わが家は今朝から早くも宴会準備モードであります。
その前に、さあ、窓を閉めて。てきぱき仕事をしてやろうじゃないか。…でも、来週月曜日はERINAのWebmasterの休みにあわせ、このコーナーも休刊です。

地域ビジネス前線

◇環日本海交流で官邸要望
(北陸中日新聞8月3日付)「民主党国会議員でつくる環日本海議員フォーラムの事務局長を務める桑原豊衆院議員は、環日本海交流の促進を目指し、日本、中国、韓国による北東アジア開発銀行(NEADB)の創設を政府に呼び掛けている。先月末にはシンクタンク『環日本海総合研究機構』の幹部らと首相官邸を訪れ、福田康夫官房長官に要望書を提出。11月に予定される日中韓首脳会合でNEADB創設への三カ国合意を目指すことを求めた。福田長官は『地域開発はいい提案。十分に検討させてもらう』と前向きな対応で、桑原氏も『必要ならいつでも説明に行きますよ』と友好ムード。この件では与野党の対立は少なそう。桑原氏は『NEADB創設を目的とした超党派の議連設立も目指したい』と意気込んでいる」。

◇富山-大連便 周辺5県から集客
新しい国際線を中国に絞って検討している富山空港ですが、「富山-大連便は石川、新潟、長野など県の周辺5県からの乗客が36.5%を占め、広域的に集客している実態が、県のアンケート調査で分かった」(北日本新聞8月6日付)という報告も入りました。「利用客のうち、県内客は54.6%でトップ。次いで石川19.4%、長野7.1%、新潟5.7%、福井3.4%、岐阜0.9%などだった。大連便の昨年度の平均搭乗率は64.3%で、広域圏からの集客が好調な搭乗率につながっていることが示された。旅行目的は、観光が55.7%と過半数を占め、ビジネス22.0%、留学・研修20.9%の順。旅行先は大連が最も多く、大連を経由して北京が12.2%、瀋陽が7.6%、上海が5.9%など」。調査は7月13日~27日までの富山発大連行きの利用者に行なったそうです。