酒田税関支署管内上半期実績 輸出244億円0.7%増、輸入116億円24%減

2002年09月02日

エリナのささやき

先週は取材を受けるような話題が多かった一週間でした。日本海/東海の呼称問題に始まり、訪日中の北朝鮮企業のこと、モンゴル高官のディーゼル発電施設疑惑のこと。そして真打登場、小泉首相訪朝決定。期待をかけつつ、慎重に、柔軟に、お願いします。
渦中のモンゴル高官が新潟の会議に来たときは、エリナちゃんたちも一緒に2次会に繰り出しました。明るく気さくな人で、隣の席が若い女性グループと見るや、エリナちゃんグループをさっさと抜け出し、「帰るぞォ」と言うまでそっちで盛り上がっていました。これに限らず、モンゴルの人たちは一様に、すぐ飲み友達になってしまいます。エリナちゃんの血筋って、やっぱりモンゴル系なのかなあ。

地域ビジネス前線

◇酒田税関支署管内上半期実績 輸出244億円0.7%増、輸入116億円24%減
酒田税関支署は8月27日、ことし上期(1~6月)の管内の貿易実績(山形出張所を含む)を発表した。輸出が244億6,000万円で、前年同期を0.7%上回った。輸入は116億9,700万円で、1985年以降で最高額となった前年同期に比べて24.9%の大幅減となった。輸出入バランスは、20期(10年)連続で輸出が輸入を上回った。
輸出を品目別に見ると、機会や輸送用機器類が172億1,400万円で前年同期比3.3%の増。このうち、半導体などの電子部品、音響・映像機器、電気回路などの電気機器が120億9,000万円で8.6%増、一方で、コンピューターや金属加工機械などの一般機械は50億4,800万円で7.9%減少した。国別では電気機器を中心にフィリピンが129億7,500万円で前年に引き続きトップ。前年同期比は20.5%の増だった。2位も同じく中国で43億3,200万円。
一方、輸入は品目別では石炭など鉱物性燃料が40億5,900万円で最も多い。ただ、前年同期比では6.7%減少した。2番目は木材やコルクなどの原材料で30億2,000万円。去年上期2番目だった機械・輸送用機器類は57.6%と大幅に減少して14億6,000万円となった。国別に見ると去年上期に2位だったオーストラリアが1位に。輸入量は1.4%増の27億4,100万円で石炭やコークスなどが中心。2位は去年1位の中国で36.9%減の23億7,800万円。以下ロシア、インドネシアと続く。(山形新聞8月28日付より)