北陸銀行、中国銀行と提携 人民元建て融資スタート

2002年10月17日

エリナのささやき

今回、ERINAスタッフへの中国出張土産は、恒例のチョコレートでした。最近は銘柄もDOVE(徳芙)と決まっていて、名前は化粧品と間違えそうですが、ミルクが濃くて甘みが強い旨いチョコです。
家にはよくお茶を買って帰ります。たいていはジャスミン茶(茉莉花茶)系で、薔薇茶、菊茶なども買って帰ります。お茶の値段はぴんきりで、1斤(500グラム)300元(約4,500円)を超えるぐらいのものになると、香りも一段と引き立ってくるように思えるのは、気のせいでしょうか。今回は350元のジャスミン茶を50グラムだけ買って帰りました。中国出張では太らない、その訳の一つは、お茶をたくさん飲むことにあるかもしれません。

地域ビジネス前線

◇北陸銀行、中国銀行と提携 人民元建て融資スタート
北陸銀行は中国の大手行「中国銀行」(北京市)と業務提携し、今月から、人民元建て融資の取り扱いを始めた。為替リスクを背景に、現地の日系企業で高まるニーズに対応する。提携により、北銀の取引先は進出先にある中国銀行の各支店から、円滑に融資を受けられるようになる。
中国においては、外国銀行による人民元建て融資は上海市など一部地域を除いて認められていないのが現状。このため、現地に進出している日系企業の間では、主に為替リスクの回避を目的としたニーズがあるにもかかわらず、十分に対応できなかった。現地の金融機関と直接、取引する方法もあるが、取引の糸口を見いだせなかったり、仮に取引があっても、融資に至るまで多くの時間を必要としたりした。提携により、北銀が信用補完するため、中国銀行と取引がなくても、スムーズに融資を受けられる。
北銀は取引先の中国進出に対応するため、本店国際業務部に、前上海駐在員事務所長を配属するなど態勢の整備も進めている。(北日本新聞10月4日付)

◇ITベンチャー交流会 韓国・富山県内企業が商談会
韓国・富山ITベンチャー企業交流会は8日、富山市の富山国際会議場であり、県内企業約80社が、韓国のIT関連ベンチャー企業と商談、交流した。県、とやまITベンチャー協議会、県総合情報センター主催、北日本新聞社など共催。両国ベンチャー企業の相互交流と情報交換の機会を設けようと、国際経済産業交流事業のモデルケースとして初企画。韓国からはシステム開発などを手掛ける11社に加え、韓国中小企業振興公社が設立したITベンチャーセンターが参加した。(北日本新聞10月9日付より)