中国製品に熱い視線 NEAR2002が開幕

2002年10月25日

エリナのささやき

来週は休暇を取ってオーストラリアにいます。IFA(International Federation of Aging:世界高齢者協会)の国際会議がパースであり、参加します。直接の仕事を離れ、休暇を取りながらも得るものが多いのでは、と期待しています。例えば、中国は一人っ子政策で、近いうちに少子高齢化社会の問題に直面しかねません。単純な話、いま建設ラッシュのマンションも、6~8階位までエレベーターの設置義務がないそうで、将来のお年寄りたちの外出がとても心配になってきます。これからの経済協力には、こんなことも大切な要素になってくるのだろうなあと思いながら、行ってきます。
というわけで、来週のこのコーナーはお休みです。今月は病気と中国出張と休暇で、ちょっと寂しいコーナーでした。恐縮しています。

地域ビジネス前線

エリナちゃんの地元・新潟の情報を久しくお伝えしていなかったので、今月前半の新潟日報を整理しました。個別の経済交流ニュースは、ここでもご紹介した上越市の経済ミッション程度でしたが、力の入った連載がありました。「友好から共栄へ 日中国交30年と新潟」です。ここで連載をご紹介するわけにも行かないので、URLだけでもご紹介します。
http://www.niigata-nippo.co.jp/kokusai/daichi/daichiindex.html

◇中国製品に熱い視線 NEAR2002が開幕
目覚しい経済発展を遂げる中国に焦点を当てた総合経済交流イベント「NEAR2002(北東アジア経済交流エキスポ)2002・中国」が23日、富山市の富山国際会議場を主会場に開幕した。中国企業72社が出展するメーン事業「中国部品・材料展」のほか、環日本海経済交流シンポジウム、中国投資環境説明会など、多彩な事業を2日間にわたって開催し、両地域の貿易や投資拡大を促す。
部品・材料展には、遼寧省や吉林省、山東省など中国各地から企業や政府機関が出展した。工作機械や自動車、電機電子機器など幅広い分野の原材料や部品を展示。中国の技術力向上や世界市場からの最適調達の必要性を反映し、初日には県内企業関係者を中心に約1,200人が来場。中国製品への関心の高さをうかがわせた。