富山新港東西線が着工

2002年11月11日

エリナのささやき

先週金曜日、黒龍江省が来年4月に開催を予定している投資貿易商談会の事前説明会が東京でありました。昨年、遼寧省が大々的な投資貿易代表団を日本に送り込んだのはまだ記憶に新しいところですが、黒龍江省も負けてなるかと計画しているものです。その力の入れようは、すでに3人の省政府スタッフが向こう半年間、東京に常駐しているほど。みな楽しそうに働いていて、エリナちゃんの馴染みのスタッフも張り切っていました。
ERINAでも、来年6月2~3日、恒例の北東アジア経済会議と併催する「北東アジア・ビジネスメッセ(NAB-Messe)」の準備に入りました。間もなく、このホームページでも皆さんにご案内できると思います。来年6月は、この新潟のプログラムに引き続き4~5日、仙台で「日中経済協力会議」も予定されています。さあ大変だ、来年が一挙に近づいてきたぞ。

地域ビジネス前線

◇富山新港東西線が着工
新湊市の富山新港東西港口部を結ぶ新湊大橋(仮称)を含めた「臨港道路富山新港東西線」の着工式が4日、新湊市海王町の海王丸パークで行われた。昭和43年の富山新港開港により切断された港口を結ぶ事業がスタートし、完成すれば、物流の効率化や同港東西埋め立て地の一体的な開発促進、地域経済の活性化が期待される。
臨港道路富山新港東西線は総延長3.6キロの2車線で、このうち、主橋りょう部分の600メートルが新湊大橋(仮称)となる。海面からの高さは47メートルあり、橋に自転車や歩行者道路も設ける。総事業費は約410億円で、完成は10年後を見込んでいる。(北日本新聞11月5日付より)