在札幌ロシア総領事館 来年4月、函館事務所を開設

2002年11月25日

エリナのささやき

アメリカで秋~春にかけてのスポーツといえば、NFL、NBA、NHL。順にフットボール、バスケットボール、アイスホッケーです。エリナちゃんの家では、スカパーでNBAを観る。試合が面白い上に、全部英語だから半年見つづけると英語に慣れるおまけも付いてくる。その上、現地の番組提供のコマーシャルがそのまま流れるのが、お楽しみです。
土曜日(現地は金曜日)の放送はニューヨーク・ニックス対ニューオーリンズ・ホーネッツでした。試合はともかく、CMを観てびっくり。中国・燕京ビールのCMが流れているではないですか。エリナちゃん、初めて見ました。
中国がアメリカに肉薄する世界第2位のビール生産国であることは、余り知られていないことかもしれません。昨年も日本の3倍、2,200万キロリットル以上に達しています。中国各地に地ビールがあって、飲み比べるのも中国食べ歩きの楽しみの一つです。エリナちゃんがよく行くハルビンでは国内ナンバーワン出荷量のハルビンビールが、やはり旨い。燕京ビールは北京、日本人に有名な青島ビールも、約600種と言われる中国地ビールの一つにしか過ぎません。ちなみにロシアの生産量は日本に次いで6位、韓国は15位です。

地域ビジネス前線

◇在札幌ロシア総領事館 来年4月、函館事務所を開設
在札幌ロシア総領事館の函館事務所が来年4月にも開設される見通しとなった。ワシーリー・サプリン在札幌総領事が19日までに函館市に伝えた。国内で初の地方事務所となる。
事務所には常駐の職員を札幌から1人派遣し、函館だけでなく、本県、岩手県、秋田県の北東北もエリアとしてビザ発給業務などを行う。当面、函館市国際交流プラザに入る予定。同市は現在閉鎖されている旧ロシア領事館で業務を行えないか検討する方針だ。ロシア領事館は札幌のほか、新潟、大阪市にあるが事務所という出先は初めて。(東奥日報11月20日付)