子どもへのワクチン接種 モンゴル人医師視察

2002年11月26日

エリナのささやき

NBAのチームでエリナちゃんの一押しは、サクラメント・キングス。スカパーで見始めた頃、魚河岸のお兄さん風のジェイソン・ウィリアムス選手(昨シーズン、メンフィス・グリズリーズへトレード)が目に付いて以来のファンで、「いけいけ」攻撃タイプの、観ていて楽しい試合をします。さらに、旧ユーゴやトルコの選手が活躍していて、アンチ・アメリカ気分で応援できます。
一方、「アンチ・ジャイアンツ」の役割は、LAレイカーズ。野球でいえば3割30本塁打30盗塁のコービー・ブライアント(神戸生まれだからKobeと書いてコービーと読む)、ダントツのホームラン王シャキール・オニールなどがいて、強くて当たり前。エリナちゃんは「読売レーカーズ」と呼んでいます。
そんなNBAの今シーズン、ヒューストン・ロケッツにドラフト1位で226cmの中国人選手ヤオ・ミン(姚明)が入ってきました。新人ながらすでに1試合30得点をマークし、故障から復帰したシャキール・オニールとのセンター対決が楽しみ。中国、恐るべし。そんな中国人選手を入れるアメリカも、恐るべし。松井も来年、がんばれ。

地域ビジネス前線

◇子どもへのワクチン接種 モンゴル人医師視察
日本の予防接種事業を視察しているモンゴル人医師、S.ナリヤッドさん(54)が19日、西仙北町保健センターを訪問。1歳児へのポリオワクチン接種を見学し、地元の医師らから同町や日本の接種状況などを聞いた。
ナリヤッドさんは疫学が専門の医師で、同国で進められている「予防接種拡大計画(EPI)」のウランバートル市の責任者。先月21日、国際協力事業団(JICA)の研修員として来日。国立感染症研究所など国内各地の研究機関を視察してきた。この日は最後の研修先として、平成9年から11年までJICAの派遣医として同市で医療活動に従事した知人の伊藤晴通さん(41)が開業している同町を訪れた。
ナリヤッドさんは、伊藤さんが子供たちにワクチンを投与する様子を熱心に観察し、説明を受けるたびにメモ。「接種前の母子への説明がきめ細かいなど学ぶところが多かった。日本での貴重な出会いや体験を、今後の仕事に生かしていきたい」と話した。(秋田魁新報11月21日付より)