女性の制服を富山一銀廃止 モンゴルに寄贈

2002年11月28日

エリナのささやき

寒さ厳しい北東アジアの冬、ERINAの海外出張も、フリーズ状態に入ってきました。いま中国に行っている所長とKさんが12月に入る前後に戻ってくれば、全員が揃いそう。これって、結構久しぶりのことかもしれません。
フリーズ状態なのに忙しいのは、何故? それは、デスクワークがドサーッと固まって押し寄せているからなのです。来年、事務所の引越しとERINAの10周年がまとめてやってくるせいか、いろいろなことがググッと動き始めました。ドサーッ、ググッ、ときて、ガンジガラメって感じ。「ド・グ・ガーッ」と泣き叫ぶ、かわいそうなエリナちゃん始めERINA一同です。

地域ビジネス前線

◇女性の制服を富山一銀廃止 モンゴルに寄贈
富山第一銀行は、県内金融機関で初めて、来年4月から全女性行員の制服を廃止する。着用しなくなった夏用のスカートやベストなど約1,000組は既に、モンゴル・ウランバートルの新モンゴル高校に寄贈、現在着用中の冬服も来年5月をめどに同高校に贈る予定。
同行は、行員の個性の発揮と自立、意識改革を目的に、女性の制服の廃止に踏み切った。10月から支店長代理以上の女性が私服となり、来年4月からはスタッフを含めた全女性行員が私服で勤務する。
着用しなくなった制服は、金岡純二頭取夫妻と交流のある、東北大学大学院在学中のジャンチブ氏が設立した新モンゴル高校に寄付する。新モンゴル高校は平成12年秋に開校したモンゴル初の3年制高校で、通学用に活用するという。同行は11年2月にも、旧制服をマダガスカルに寄贈した。(北日本新聞11月23日付)