小松-出雲-上海航空便 採算上回る需要あり

2002年11月29日

エリナのささやき

ブッシュを何と訳しますか。ふつう「藪」と訳します。藪は、やぶ医者だったり、やぶにらみだったり、なかなか使い勝手がいい。広辞苑を引くと、やぶ医者は「医術のつたない医者」で、やぶにらみは「物を見る時、瞳がその物の方に向かないこと。また、その人。転じて、見当違いの見方」とあります。一言で、「やぶ」です。
このほど辞任したカナダ首相報道官が「うすのろ」と呼んだのは、アメリカの「やぶ大統領」です。「うすのろ」は感想だけど、「やぶ大統領」は直訳だから、間違いではない。
さて、日朝国交正常化交渉の先行きに暗雲がかかっています。日本は「あなたじゃ話にならない」と邪険にされ、結局アメリカ次第です。北朝鮮とロシアは最近うまくいっているようで、朝ロ鉄道連結の話も、実現性は別として合意。その実現性は日本のお金次第、というのがロシア側の弁とか。
将軍様と、やぶ大統領と、変人。一体、どうなることでしょう。

地域ビジネス前線

◇小松-出雲-上海航空便 採算上回る需要あり
中国・上海との国際定期航空路に向け、島根県が行った需要予測調査で、石川県と組む小松(石川)-出雲(島根)-上海のバウンド運航を実現すれば、採算に見合う利用者を確保できる見通しであることが25日、分かった。数字上、定期路線化に一定のめどが立ったことで、両県共同で本年度中に予定する第1弾のチャーター便運航など、今後の活動に弾みがつきそうだ。
03年度には、助成金制度を創設し、運航回数を月1回程度に増やす考えで、両空港からの直行便も交えて需要を喚起。04年度には一定期間、定期便に近い頻度で運航するプログラムチャーター便を計画するなどし、早ければ、05年度の定期路線開設を目指す。(山陰中央新報11月26日付より)