中国での競争力強化へ 北経連、関経連が「勉強」合意

2002年12月09日

エリナのささやき

エリナちゃんは悩んでいる。
広報・企画室長のエリナちゃんは、北東アジア経済のさまざまな情報をお伝えするのが役割です。NEA Todayの狙いも、地域ビジネス前線で企業の新しい動きなどを紹介することが主で、独り言を聞いてもらうためにあるのではありません。しかるに…。情報を流しっぱなしで、エリナちゃんのもうひとつの仕事である経済交流部として、こちらからの働きかけが十分に出来てないように思います。一念発起してスタートした「NAB-Messe」も、忙しくてフォローする暇なし。今週あたりは、何とかした~い。
また、このホームページでは、ERINAの調査研究など、事業の成果をどんどん出していく仕組みになっています。しかるに…。成果を把握するのに、雲をつかむような感じになっているのは何故? 地道な調査・研究なども系統立てて拾えるようにしたいなあ。
そこで、ここでも一念発起。現在、事業の成果を皆さんにも系統立てて把握できるように整理しているところです。新しい出版物も現在3種類準備中で、ホームページの新しいコーナーも作業中。
エリナちゃんは悩んでいるけど、負けないっ!

地域ビジネス前線

◇中国での競争力強化へ 北経連、関経連が「勉強」合意
北陸経済連合会と関西経済連合会との懇談会は3日、福井市内のホテルで開かれ、成長著しい中国との共生を目指し、競争力強化などで双方が合意した。 北経連から山田桂蔵会長、江守幹男副会長ら21人、関経連から秋山喜久会長、柴田稔副会長ら13人が出席。
冒頭、山田会長が「鉄道、道路はネットワークが完成してこそ意味がある。北陸新幹線、舞鶴若狭自動車道(近畿自動車道敦賀線)への支援をお願いしたい」、秋山会長は「文化に裏打ちされたアイデンティティーを持つものこそが競争力を持つ。関経連として上方の伝統芸能の育成に力を入れたい。観光も交流を深め、日本を理解してもらうために力を入れたい」とあいさつ。
懇談では中国に関心が集中。関経連側は「中国の技術力、開発力は高まり、模倣から力を蓄えてきた」「中国でマンションを販売しているが、500戸作るとすぐに完売し、さらに500戸作るといった状態」などと紹介。また、北経連側は北陸新幹線の早期整備への協力・支援を求めたのに対し、関経連側は理解を示し、地域づくりの重要性も指摘した。(北陸中日新聞12月4日付)