自然エネルギー模索 福井で環日本海シンポ

2002年12月24日

エリナのささやき

メリー・クリスマス!
きょうはクリスマス・イブです。ケーキを買って家路を急ぐおとうさん、おかあさん。クリスマス・プレゼントをワクワク待っている子どもたち、恋人たち。エリナちゃんも予定されていた出張がキャンセルになって、きょうは早く家に帰ろう、と願っています。
21日の土曜日、フジテレビ系「中国からの贈り物」をご覧になった方は、一足はやい素敵なクリスマス・プレゼントを受け取ったと思います。日本と中国の懸け橋になろうと、日本で精一杯がんばっている中国人留学生を描いた手づくりのドキュメンタリーを企画・制作した張麗玲さんを取り上げ、強く生きる喜びを伝えてくれました。
ことしのエリナちゃんは、北東アジアの仕事に打ち込みながら、ハワイやオーストラリア・パースの生活も体験でき、幸せでした。エリナちゃんからのクリスマス・プレゼントは、ハワイのクリスマス写真。ミスター&ミセス・サンタクロースです。次のURLでご覧いただけます。
http://www.aloha-street.com/wallpapers/ (毎週水曜日更新)

地域ビジネス前線

◇自然エネルギー模索 福井で環日本海シンポ
新エネルギーの導入促進に向けた「第5回環日本海自然エネルギーシンポジウム」(福井新聞社後援)は14日、福井商工会議所ビルで開かれ、太陽光や風力など、新エネルギー導入に取り組んでいく上での課題などを考えた。
モニュメント型の風力発電装置を開発している福井市の協同組合「プロード」と新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)が共同で開いた。
「街の新しい風景」をテーマにしたパネル討論では、大学教授や環境関連のパネル討論では、大学教授や環境関連のNPO、行政担当者らが意見交換。県内の新エネルギーの導入状況や海外の先進事例などが紹介された。
導入促進の方策として「ドイツでは国の政策によって風力発電の導入が進んでいる。政府のイニシアチブがカギとなる」「日本人は風車に対する違和感がある。芸術性を持たせるなど愛着心を育てることが重要」などの意見が出された。
身近な生活の中に新エネルギーを取り込んでいくために「産学官に民を加え、市民レベルでの議論は欠かせない」との認識で一致した。(福井新聞12月15日付)