2010-15年めどに3県合体、東北州へ。

2003年01月07日

エリナのささやき

新年早々、ご機嫌斜め。いえ、エリナちゃんはいたって元気なのですが、公開ホームページ・メールサーバーがへそを曲げ、ダウンしてしまいました。数年前までは、サーバーって何? という感じだったのに、いまやサーバーさまさま。神様、仏様、サーバー様。「こういうときは、さば寿司の話題に振ってやろう」と思っても調べられず、正月中に自宅からメールしておいた資料も見られず。それ以上に、多くの皆さまにご迷惑をおかけしたことと思います。申し訳ありませんでした。 そうだ、こういうときは、講演会のテープおこし。…お蔭様で、きのうは、だいぶはかどりました。

地域ビジネス前線

◇2010-15年めどに3県合体、東北州へ。
青森、岩手、秋田の北東北3県の若手職員で構成する北東北広域政策研究会は25日、青森県庁内で会議を開き、2010年から15年をめどに、北東北3県合体を経て、道州制による東北州への移行を目指すことを盛り込んだ報告書骨子案をまとめた。今後、骨子案に肉付けし、03年3月中に中間報告書、同年度中に最終的な報告書をまとめる。
骨子案は大きく①北東北における広域連携の推進②これからの地方自治の姿③北東北にふさわしい自治の姿④一層の地方主権の実現に向けて-の4項目からなる。「地方主権」という考え方から、新しい地方自治の姿として、北東北3県による一体化を進めることが必要-との認識に立つ。
3県職員の研修システム共同化、3県の長期総合計画策定などの取り組みを進める。権限移譲や税財源の確保についての国との論議、都道府県合併関係法令の制定提唱を進めながら、北東北3県が先導的に地方分権を推進し、3県合体などを進めることを提言している。
3県合体、道州制への移行時期については、市町村合併特例法期限(05年3月31日)後5年から10年をめどとした。まず、3県合体を行い、最終的には道州制への移行を目指す。ただ、この期間内に道州制が導入された場合は、合体を経ずに道州制へ移行する可能性もある。道州制における枠組みについては東北6県を想定しているが、今後検討する考えだ。(東奥日報2002年12月26日付より)