富山県と環日本海環境協力センター、アムール川の水質改善支援へ。

2003年01月14日

エリナのささやき

来た、来た、来た~! 北東アジア経済会議に右往左往する時期がやってきました。先週から毎週水曜日、担当者会議を開き、細心かつ大胆に準備を進めていくのです。
今年は6月2日~3日、新しくオープンする朱鷺メッセ国際会議場で開催。名付けて「2003北東アジア経済会議/北東アジア経済フォーラムイン新潟」。新潟の会議と東西センターのフォーラムが一緒になって開かれます。海外の皆さまへの参加ご案内は2月、日本国内の皆さまへの参加ご案内は4月の予定ですが、概要はすでに、このホームページの「経済会議」からご覧いただけます。クリック、クリック!
エリナちゃんは、広報ならびに後方支援、北東アジア各国・地域相互のビジネス機会を生み出す関連行事「北東アジア・ビジネスメッセ(NAB-Messe)」を担当。身に余る重責、いえ、幸せであります。うれぴい~(悲鳴)。

地域ビジネス前線

◇富山県と環日本海環境協力センター、アムール川の水質改善支援へ。
水質汚濁が深刻化するロシアのアムール川の水質改善へ、県と環日本海環境協力センター(NPEC)が支援を決めた。今年5月にロシア・ハバロフスクで北東アジア地域国際環境シンポジウムを開き、県が庄川や神通川で行った河川管理対策を紹介するほか、NPECが中心となり、現地調査を行う。
アムール川は、中国との国境近くを流れ、日本海に注ぐ長さ約4,000キロの河川。世界10大河川の一つで、2,000種類の動植物が生息するほか、ハバロフスクを中心に流域一帯の水源となっている。近年は、工場や家庭からの排水流入で水質が悪化しており、中国やモンゴルからの流入もあることから、ハバロフスク地方政府が国際的な協力を求めていた。
県は、これまでも中国遼寧省を流れる遼河の水質改善に向けて共同調査を行うなど、環日本海交流の推進へ環境協力に力を注いでいる。汚濁の進行は日本海の汚染にもつながることから、支援を決めた。(北日本新聞1月7日付より)