日銀金沢支店長 中国市場に期待感

2003年01月21日

エリナのささやき

やっとの思いで、貴乃花が引退しました。ここだけの話(インターネットで、ここだけの話って、あるのかどうかわからないけれど)、これほど引き際がこじれ、引退でほっとさせた名選手も珍しい。お相撲さんって、選手とは言わないから、まっいいか。
引き際といえば、徳川慶喜の大政奉還は、歴史的な引き際だったようですが、現代の将軍様は、しぶとく交渉を続けています。アメリカでは、NBAの名選手マイケル・ジョーダンが2度も引退からカムバックするしぶとさを発揮。新潟出身の名選手といえば、コミックの世界ですが30年もプロ野球選手を続ける影浦安武、プロレス界でおじいさんになってもリングに上がったジャイアント馬場。…みんな、何が起きても、マイペース、マイペース。

地域ビジネス前線

◇日銀金沢支店長 中国市場に期待感
日本銀行金沢支店の鈴木茂支店長は17日、金沢市内で開かれた北陸経済連合会新春経済懇談会で「最近の金融経済動向について」をテーマに講演し、北陸企業による中国市場でのビジネスチャンスに期待感を示した。
鈴木支店長は、中国で製材需要が爆発的に出て富山の製材業に追い風になっていることや、福井の眼鏡業界に中国戦略への意気込みが表れていることなどを強調。廉価な中国製品への対抗は難しいとしながらも「中国で富裕層が明確になってきた。中国製品との住み分けで日本製品が売り込めるのではないか」と指摘。そのうえで「住み分けができればデフレはある程度避けられる」と述べた。
また、デフレ対策としての「インフレ目標策」について「どうやってインフレを起こすのか懸念している。機敏に制御できるのか」と語り、慎重な日銀の立場に理解を求めた。(北陸中日新聞1月18日付)